専税とは : 会長挨拶
23代目会長を務めている麹町支部の坂本です。よろしくお願いします。
専税協議会は、昭和42年1月税理士制度の発展と民主的な租税制度の確立をはかることを目的とする任意団体として多くの会員の参加を得て結成されました。爾来その目的達成のために、東京税理士会、日本税理士会連合会の各種運動を推進させるための対策を協議し、税理士の業務拡充および権益擁護のために多くの会員の努力によって税理士界の良心として全国の税理士からも認められているところです。
創設当時の税理士をとりまく、このままでは"税理士は蒸発するぞ"という危機感は、今日もまた同様で厳しいものがあります。政権交代の民主党政権下での「納税者の視点にたった」税制改革、「納税者権利憲章」制定等に期待をしてるところですが、予断を許さない状況となっています。
平成23年の税理士法改正に向けての取組も中盤に入ってきました。
日税連では「税理士法改正に関する意見(案)」改正要望14項目にまとめ3つの特別委員会設置し検討を行っています。義務規定が多いのですが、それが納税者・国民視点での改正になるのか果たしてそれでよいのか、意見交換の場作りとして過去にブロックでの意見交換会を実施してきました。幅広い税理士の更なる意見収集と具申につながると思いますのでこれからも企画実施していく所存です。その節には積極的な参加をお願いします。
また電子申告・書面添付ですが、やみくもに官発信の普及の拡声器になることなく、税理士・民の立場として問題点の指摘等真の施策につながる意見をまとめなければなりません。
その他税理士業界を取り巻く多くの課題、税理士だからこその問題提起も多数あります。それらの難しい問題一つでも解決の為に、任意団体「専税」はチヤレンジし努力して「声なき会員の代理人」としての情報発信をしていきます。
「税界展望」の発行、専税ならではの研修会等をはじめ諸活動をとおして、そしてこのHPをツ-ルとして、会員の日常業務につながる情報提供を双方向的に行っていきます。
日税連民主化、日税連を東京会にとのスロ-ガンが叫ばれているようです。政策集団専税として東京会民主化の為に、特に将来を託すべき若い税理士会員の為にも全国の税理士会より信頼にたる東京会を実現させなければならないと考えています。
何人かの先輩と専税をどのように考えているのか話をしてきました。皆さん専税が好きだと言っています。時間かかるかも知れませんが、そこに至るまで凛として私たちは専税魂を燃やし続けていきます。
多くの税理士より賛同されている「専税」の理念目的の実現を目指すには、また多くの税理士の参集協力が必須です。専税は、「正論」を「言うべき事」を発言続けていきます。会長以下「一緒懸命」頑張りますのでどうか専税協議会への絶大なるご支援ご協力をお願い申し上げ会長の挨拶とします。
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